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カナダ暮らし

カナダで硬水にやられて肌荒れした話とその対策

トロントで硬水による肌荒れの解決方法

カナダのトロントに引っ越してしばらく経った頃、めちゃくちゃ肌荒れしました。

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カナダで日本とおなじ洗顔方法をしていたら肌荒れした理由

肌荒れの原因は乾燥か否か

最初はセントラルヒーティングによる乾燥が原因かと思っていました。

なにせ湿度の都・新潟出身なものですから。

しかし乾燥のつっぱり感はあったものの、痛痒くなる前にカサカサとか粉吹きとかはなく、ある日突然痛痒くなったことから、乾燥だけでこんななる??と疑いました。

「カナダ 肌荒れ」とかで調べていたら、水の違いというのが出てきました。

それは北米やヨーロッパの硬水で肌が荒れたという情報。

日本に住んでいる頃は硬水とか軟水とか気にしたことなかったものです。

トロントの生活水は硬水

日本の生活水は硬度の低い軟水(関東の一部と沖縄は硬水)、北米やヨーロッパは硬度の高い硬水の地域が多いです。

硬度とは▼

水1000㎖中のカルシウムイオンとマグネシウムイオンの量を表した数値。

硬度が高いほどカルシウムとマグネシウムが多く含まれる。

意外ですが同じカナダでもバンクーバーは軟水、トロントは硬水です。

旅行で硬水地域へいく場合が心配になるかもしれませんが、私の場合1ヶ月すぎた頃から痛痒くなったので、短期間滞在ならばそこまで心配しなくても良いかもしれません。

私の母と妹が1週間ほど遊びに来た時は肌荒れしなかったと言っていました。

原因は硬水洗顔でできる石鹸カス

石鹸カスは水中のカルシウムやマグネシウムと石鹸が結合してできるもので、硬度が高い水ほど発生します。

そして日本は軟水地域なので、日本で買える洗顔アイテムは硬水地域での使用を想定して作られていません。

私は日本からたくさん洗顔アイテムを持ってきてそのまま使っていたのですが、どうも泡立ちが悪く…泡立ちが悪いのは石鹸カスが多く発生しているからだったのです。

硬水で洗顔石鹸を使用▶︎多くの石鹸カスが発生▶︎石鹸カスが肌に残るため、肌荒れに!

罪深し石鹸カス…!!

石鹸カスの罪▼

  • 肌が乾燥しやすくなる
  • つっぱる
  • 毛穴につまる
  • 雑菌の温床になる

また石鹸カスの他にも、硬水に多く含まれる酸化カルシウムが肌に接触することで影響が出る場合もあるそうです。

その解決方法はこちら▼

ビオデルマクレンジングウォーターで肌荒れ解決!

とりあえずカナダの基礎化粧品を使ってみた

硬水地域で軟水地域の洗顔アイテムを使うと石鹸カスがめっちゃ発生することがわかったので、じゃあ硬水地域で売られている基礎化粧品を使ってみようと考えました。

カナダ基礎化粧品のアイテムと流れはこんな感じ▼

  1. 部分用拭き取り化粧落とし/Make up remover
  2. 洗顔/Cleanser
  3. 拭き取り化粧水/Toner
  4. 保湿/moisturizer, Cream, Lotion
  5. 美容液/Serum

この拭き取り化粧水「Toner」は、洗顔後に肌に残った残留物や洗顔で落としきれなかったメイク汚れを一掃する目的のアイテム。

アルコールも多く入っているし、保湿目的には使えません。

「Lotion」は保湿化粧水ではなく、乳液のようなトロトロのクリームの様なアイテムです。

ていうか日本でいうメイク落としが、売ってないじゃないですか!

アイメイクやリップは拭き取り化粧落としで落として、そのあといきなり洗顔…!?

硬水地域では石鹸カスうんぬんかんぬんというよりも、洗顔は完璧じゃないよ、Tonerで拭き取るのが大事ってことか…それともこっちの洗顔は化粧も落とせるの??

Tonerを使ってみた感想

私はドラッグストアで手に入るロレアルなど4〜5種類使ってみましたが、値段の割にすぐなくなってコスパが悪いのと、やはりアルコールが多いのが気になって微妙…

アルコールが多い分スーッとして爽快感があります。

日本の拭き取り化粧水と比べたらかなりのアルコールを感じ、むしろこれで肌荒れしそう。

結局Tonerを使う方法ではしっくりきませんでした。

肌の強さに自信のある人はTonerでも大丈夫かも?

ビオデルマを使ってみた

Tonerよりもアルコールが少なくて肌に優しく、大容量で続けやすい値段のものはないか?

と探したら日本でも有名なビオデルマのクレンジングウォーターがドラッグストアに売っているじゃありませんか!!

青のビオデルマ

ビオデルマは敏感肌でも安心して使える

フランスで長年研究されて生物学・皮膚科学に基づき作られたビオデルマは、現地フランスでは皮膚科でも処方されています。

ビオデルマクレンジングウォーターは無着色、アルコールフリー、弱酸性、パラベンフリーの低刺激で敏感肌でも使えます。

肌に合わせて3種類のクレンジングウォーターから選べる

  • 敏感肌…ピンクのサンシビオ/Sensibio
  • 敏感オイリー・混合肌…緑のセビウム/Sebium
  • 乾燥敏感肌…青のイドラビオ/Hydrabio

日本ではホワイトシリーズも売っています。(カナダでは販売なし)

ビオデルマのクレンジングウォーターは1本3役

コットンで拭き取るだけで、メイク落とし+洗顔+うるおいケアができます。

朝の洗顔代わりや、お風呂に入らずすぐに寝たい時などにも最適。

拭き取りの後は洗い流すステップをすっ飛ばして普段のスキンケアを行ってOK!

 

ビオデルマを使ってみた感想

ビオデルマめっちゃいいです。

私は毎日朝の洗顔代わりと、夜の入浴後と、風邪ひいてお風呂入れない時に使ってます。

アルコールたっぷりのTonerより肌にやさしくてヒリヒリしないし、500㎖も入っている上、洗顔の代わりになるからスキンケアが滅茶苦茶ラク!!

3種類から選べるので夏は緑、季節の変わり目と冬はピンクと青で使い分けてます。

ビオデルマを使い始めて肌荒れしなくなった!

いや、本当に助かりました。フランスには足を向けて眠れません。

2年ほどビオデルマを愛用していますが、もう以前の様に痛痒くなることはありません。

ていうか楽〜!もう朝洗顔しようとか思わん…ビオデルマで拭いたらええんや…

日本でビオデルマが有名で良かった…日本で見た事がなかったら、カナダのドラッグストアでスルーしていたかもしれません。

嬉しい副産物として、毛穴の黒ずみも少し改善した様な感じがします。

以前、美肌の声優さんが毛穴対策に乳液をコットンにのせて肌をクルクルすると言っていおられましたが、それと似た様な効果が出ているのかも?


まとめ

  • 肌荒れの原因は硬水で生成される石鹸カス
  • 洗顔の後に拭き取りアイテムで解決
  • 肌強民はTonerでもいいかも
  • おすすめは敏感肌にも使えるビオデルマ

あとは日本で売っている様な保湿目的の化粧水がなかなか売っていない事と、湿度が低い+セントラルヒーティングでめっちゃ乾燥するという問題もあります。

それについてはまた記事にしようと思います。

▼保湿化粧水について記事にしました!

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それでは、よいカナダ暮らしを!

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